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創育プロジェクト今年最後の企画は、「木でだるま落としをつくる」。今回は海外の子どもさんたちを招き、日本の伝統的な玩具のだるま落としを作りました。木の枝を電動のこぎりで事前にスライスしておきパーツは準備しました。
ワークショップでは、やすりで切断面を平滑にしたり顔を描いたりするといった作業のみとし、親子や女性も簡単にできるよう配慮。出来上がっただるまで実際に遊んでみると上手く落とせません。平滑面が荒い面をサンドペーパーで擦るなど、試行錯誤しながら完成度の高いものにしていきました。
木の手ざわりを確かめながら物を仕上げて行く過程は意外に知恵を使います。手と匂いと遊びを合わせ、五感で感じ感性を高めるひとときになったのではないでしょうか。

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九谷焼きの絵柄のオープンデータを活用し生活デザインとしてアレンジする試みを行いました。江戸時代から明治にかけての九谷焼の図柄を、紙皿、マウスパッド、ボトル、カンバッチなどカジュアルライフを楽しむアイテムとしてデザインしています。美術品としての九谷焼を生活の中で気軽に感じることができます。 ◯九谷焼資料館の収蔵品のオープンデータを活用 ◯9月24日から数日同資料館に展示予定です。

 

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